Windows VistaやWindows 7では、XP以前のWindowsと比べ、日本語入力で変換できる文字(環境依存文字)が追加されました。

そのため、お客様のご利用できる文字が増えましたが、「環境依存文字」に対応していないシステムに
「環境依存文字」を利用した場合、文字化け（記号や数字の羅列で表示）などの問題が発生する可能性がございます。

「会計事務所総合ショッピングプラザ」におきましても、商品をお買い物の際、「環境依存文字」をご使用されますと、
''文字化け''する恐れがあります。日本語入力をする場合は、「環境依存文字」のご利用をご遠慮頂きますよう
お願い申し上げます。

※Windows VistaやWindows 7には、「環境依存文字」が追加されましたが、「会計事務所総合ショッピングプラザ」は
　 これらの表示には対応しておりません。

※環境依存文字(Unicode) かどうかをご確認頂く方法
　文字を入力し、変換候補を表示した際、環境依存文字(Unicode) である場合はその候補のすぐ右脇に
　 「環境依存文字(Unicode) 」と表記されます。

（例１）環境依存文字はこのように表示されます。

Windows VistaやWindows 7には日本工業規格で定められた『JIS X 0213:2004』(JIS2004)という新しい文字セットに対応した書体のフォントが搭載されています。この新しい文字セットは、Vistaから採用された書体なので、Windows XP以前では同じように表示できない文字があります。

Windows Vistaより変更になった字形一覧はこちら。

（例２）新しい文字セットによる表示違いの例